乙訓ひまわり園

ワークセンター

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個別支援プログラム

ワークセンターの支援目標に基づき、メンバー個々に「個人支援プログラム」を作成している。開所当初は、各メンバーの状況を把握するのに精一杯で、手探りするように"プログラム作成"を行ったというのが実情であった。様式の作成が先にあり、その項目を埋めていく作業を行った感は否めない。平成13年度はメンバー全員の家庭訪問を実施し、ご家族の方とも連携をとりながら本人とご家族の要望をどのように具体化させていくかを考えプログラムを作成していった。

集団での作業が中心となるワークセンターでは個々のメンバーの持つ思い、願いや希望をどのような形で日々の作業に取り入れるか、どのような方向に支援していくのか、日々の作業の中で埋没されがちな個々のメンバーのニーズに配慮して、個人支援プログラムを作成し、実施することを期待している。

13年度より14年度、14年度より15年度とプログラムの内容は精査され、実効性の高いものになりつつある。ただ、まだまだ完全なものにはほど遠く、支援計画の具体性に乏しいもの、家族の思いが全面的に出すぎているもの等が目立ち、それよりも増して日々の活動の中に支援プログラムが充分に反映されてないことが問題であり今後の課題といえる。

2007年06月02日 23:59更新
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