ワークセンターたより 平成16年度 No.2
6月、梅雨が近づいてきました。これからじとじととした空気が漂い、なんとなく気分が重くなってしまう季節です。
毎年この時期は、バザーでバタバタしているのですが、今年はバザーがなかったのでいつもと違う感じでした。
ワークセンターでは夏に向けて健康管理に留意ししっかり体力を蓄えていきたいと考えています。特に汗をかいた後の着替えや、エアコンの温度調節には気をつけています。汗をかいたらすぐに拭いたり着替えたりできるようシャツの着替えやタオルを常に持ってきておいてください。
また、今、メンバーのみなさんの一番の感心はなんと言っても間近に迫った旅行です。今年は半分以上のかたが白浜を希望されたので、南紀白浜ワールドサファリに決定しました。旅行を楽しみに仕事に運動に精を出してみなさん頑張っておられます。
ただ、今年は体調の優れないかたや、ご自身の都合により、旅行に参加されないかたが数名おられますので、職員は全員旅行に行かずに数名残り、作業室で作業などをする班を作り、残られるメンバーと過ごしたいと考えています。
ワークセンター長 松浦一樹
6月の予定
- 8日(火)、28日(月)クラブ活動(PM)
- 9日(水) 3B体操
- 14日(月) 英会話クラブ14:00
- 15日(火) 給料日
- 30日(水) 風船バレー大会(亀岡)メンバー7名参加
製パン・喫茶より
客商売とはおもしろいもので、とてもたくさんお客さんが来てくださる日と、殆ど来られない日があります。「毎日同じだけ均等に来てくださればいいのに・・・」と思うのですが、どこの飲食店も同じようなことを考えているのでしょうか。
もうすぐかけはしにとって大敵の夏が来ます。これから雨が続いたり、暑くなってくるとパンの売り上げがどんどん下がってしまいます。今年も何とか頑張りたいと思っていますのでよろしくお願いします。
6月の新商品は(1)レモン蒸しパン(2)フルーツ系デニッシュ(3)ミネストローネの包み焼きです。また、ソフトクリームにも{バナナ味」という新しい仲間が加わりました。何となく昔懐かしい味がする1品です。ぜひご賞味ください。
下請け・手工芸班より
一時的ですが、これまで頂いていた箱折りがどこの業者もストップしてしまいました。現在、3つの業者から作業を頂いていますが、とぎれることなく作業を頂くと言うことは本当に難しいことです。今月はそんなこんなで、新しい作業として佃煮を入れる箱の箱折りを頂きました。しかし、いつもしている箱の何倍も大きく、中敷きも段ボールでできているため非情に難しい作業です。最初は失敗もありましたが、少し慣れたらすぐにできるようになる皆さんの力には、いつも感心させられます。
たまにはいつもと違う作業を取り入れるのも、刺激になっていいのかも知れません。
クリーニング班より
そろそろ衣替えの時期なのでしょうか?ありがたいことに、毛布の洗濯の注文をたくさん頂いています。1枚1枚を丁寧に仕上げることを心がけ、袋に入れる前にみんなでブラッシングしたりと頑張っています。
クッキー班より
販売以来、ご好評を頂き順調に売り上げが伸びています。担当者からは「作っても作ってもすぐに売れてしまう!」とのことです。4種類のクッキーがいつも揃っているわけではないのでご迷惑をおかけすることもありますが、あらかじめお電話を頂ければ準備させて頂いています。
先日は以前ワークセンターにきた実習生から「ゼミで使うので30個お願いします」と注文をいただきました。5月はゴールデンウィークがあったにもかかわらず、300個まで売り上げをのばしました。数字だけではピンとこないと思うので、比較してみますと以前販売していたひまわりクッキーの月間販売数の約2.2倍になるのです。
この調子で頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
さをり班より
夏に向けて、麻を使ったランチョンマットや敷物ができあがりました。6月から販売します。今月は淡い色の糸と織り方の工夫で涼しい風合いのさをりにしようと考えています。
農作業班より
新タマネギ・レッドオニオンの収穫で、たくさんのご注文を頂き本当に有り難うございました。無農薬野菜の味はいかがだったでしょうか?レッドオニオンがもう少し(あと40セットくらい)残っています。必要なかたがあればまたワークセンターまでご注文ください。
ジャガイモは6月中旬の収穫予定です。カレーにシチューにいかがですか?また、注文を別途とらせて頂きますのでよろしくお願いいたします。
お知らせ
家族懇談について
5月26日(水)午後1時30分から平成16年度1回目の家族懇談会を開催させていただきました。まず16年度に入った4月からこれまでのワークセンターの動きを説明させていただきました。次にグループホームと長期宿泊体験について現在の進み具合を竹村施設長から、廃止されるレスパイト事業と今後受託する予定の短期入所(ショートステイ)制度の説明を村山支援センター長からさせてもらいました。
今回は19名の参加をいただき(過去最高)、さらにはご家族一人一人からメンバーの将来についてそれぞれどのように考えておられるのかなどの思いを話して頂き、意見交換もできたので、2時間という限られた時間ではありましたが、充実した懇談会になったのではないかと思いました。
懇談の方法については「こんな形で」や「こんな内容で」などというご意見をいただければ、そのように準備いたしますので、またご意見などを聞かせてください。
次の懇談会は、毎年恒例のかけはしで職員全員とご家族との懇談を予定しています。日時については7月の第1土曜日を考えています。時間等詳細につきましては後日プリントを配布させていただきます。 以上
